11/30製造1グループの実習生2名の送別会を開催しました。
コロナ禍を一緒に乗り越え丸5年・・・
とても寂しいけれど、帰国後の二人の活躍を期待しています!
ホアンさん、トゥエンさん
ベトナムに帰っても元気で頑張ってくださいね!!
11/30製造1グループの実習生2名の送別会を開催しました。
コロナ禍を一緒に乗り越え丸5年・・・
とても寂しいけれど、帰国後の二人の活躍を期待しています!
ホアンさん、トゥエンさん
ベトナムに帰っても元気で頑張ってくださいね!!
野木町の男女共同参画推進事業所認定を受けて、11/30に大城社長が認定式に出席しました。
この認定は、社員一人ひとりが性別に関わらず、その能力を最大限に発揮できる職場環境の整備への取り組みが評価されたものだと思います。
今後も、社員全員が働きやすい環境を提供し、さらなる企業の発展と社会貢献を目指してまいります。
10月11月の2日間、第二工場に大東建託設計課の皆様が工場見学にいらっしゃいました。
午前・午後に分かれて合計4グループ。
まずは工場見学へ
その後事務所で質疑応答
佐山グループ長が大きなモニターを使い作業の説明中
大東建託設計課の皆様からのたくさんの質問に答え、当社からの要望を伝え、とても有意義な時間となりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
11/10日曜日 製造1グループのロックさんの結婚パーティーがあり、みんなで出席してきました。
ロックさん もともとイケメンですがさらに素敵です!
奥様もすごーくキュート♡です!
この料理はベトナムでのお祝いの席で必ず出てくるそうです。
ご飯にココナッツパウダーがかかっていて甘い味でした。
ベトナム料理の数々・・・初めて食べましたがどれも美味しかったです!
日本語が上手なトゥエンさんが料理の説明や通訳をしてくれたので楽しめました!
ロックさんも奥様も、末永くお幸せに♪
大城です。
10月の3連休に三重県の尾鷲市に行ってきました。
写真は天照大御神を主祭神とする伊勢神宮で有名な三重県伊勢市の名物『伊勢うどん』です。
コシの全く無い麺を甘じょっぱい汁で食べるうどんです。
このように混ぜてからいただきます。
味に関しては賛否が分かれるとの事でしたが、私は『やや賛』でした。
今回の旅の目的は伊勢うどんではありません。
取引先であるAテック建材のK本社長の実家に保管してあるインディアンカヌーを引き取りに行くのが目的です。
私の自宅から尾鷲市のK社長の実家まで車で約600km。Googleマップでは8時間の距離でした。
ご家族と過ごすはずだった3連休に無理言って同行して頂くのはAテック建材のD山執行役員。なんで俺がなんで俺がとつぶやくD山さんを助手席に出発。
初日はAテック建材名古屋工場でK本社長をピックアップしてご自宅のある四日市まで。
夜はK社長の奥様も一緒に行きつけの焼肉屋さんで食事。美味しくて食べすぎてしまいました。
2日目は翌朝7時に出発。
尾鷲市のご実家まで155Km約2時間半の行程。
尾鷲市内に入り、市内の鮮魚センターで夜の宴会用に買い出しして午後1時過ぎご実家に到着。
K社長のお母様にご挨拶してすぐに目的のインディアンカヌーを確認。
カヌーを車に載せてキャリアに固定し今回の目的の9割は完了。
ミッションをほぼこなしたので晩御飯までご実家の目の前の防波堤で酒盛りスタート。
暖かくて最高のロケーションの中でお酒が進む。
酔ってます。
酔い覚ましに山の上にあるK本社長の母校まで散歩。
今は廃校(休校?)だそうです。
酔い潰れてるわけではありません。満点の星空を見ながら飲んでます。
この後、奥様とお母様に呼ばれ晩御飯スタート。
奥様の手作り餃子が最高に美味しかったです。
海の幸は焼はまぐりとカツオのたたきが絶品でした。
ごちそうさまでした!
翌朝6時ごろ、朝焼けの中、歯を磨きながらの散歩。
7時には出発し、最初のサービスエリアでコーヒー休憩。
海老名サービスエリアでランチ。D山さんに今回お付き合いして頂いたお礼にステーキをご馳走しました笑
夜5時過ぎに無事到着。
カヌーは少しメンテンスをしてみんなで楽しもうと思います。
K本社長とご家族の思い出がたくさん詰まったカヌー。
大切に使います。
カヌー部発足ですかね。
ではまた。
大城です。
ジアース登山部第2弾です。
今回は北アルプスの女王と呼ばれる『燕岳(標高2,763m)』に10月最初の週末に登ってきました。
山好きの友人と取引先の計6名でのテント泊登山。
私的にも1年振りの北アルプス。7年振り2度目の燕岳です。
コースは中房温泉登山口から北アルプス三大急登のひとつ合戦尾根を登る超人気ルート。
そうじゃなくてもキツい急登をテントを背負っての登山。みんな不安いっぱいでした。
朝6時、登山スタート
このルートは登り始めからずーっと急登なのでとてもキツイです。
燕山荘まで約5.5km、標高差1,303mを5時間ほどで一気に標高を上げます。
第2ベンチ到着。だいたい1時間毎に休憩所。
登山口は雲の中でしたが、ようやく雲を抜け快晴!
予報では曇りのち雨でしたのでみんな大喜び。
ゴールの稜線が見えてきました。それにしてもいい天気。
11時半ごろ燕山荘到着。遠くに槍ヶ岳が見えます。
振り返ると燕岳が
さっそくテント設営。東側は雲海が広がってます。関東地方は雨だそうです。
テント設営後お昼ご飯を食べて燕岳に登頂するはずだったのに、すっかり宴会に、、、
ビールからの燕山荘ワイン。
最高の景色の中、美味し過ぎる。
ボトルからデキャンタに。止まらない笑。
西側に場所を変えて北アルプス裏銀座ルートの山々を見ながらお酒がワインから日本酒、焼酎へ
1時くらいから日没まで飲んで、各自テントで少し休憩するつもりでしたが、みんな朝まで爆睡でした。
翌朝5時
日の出を待つ
日の出を見た後は朝食を摂ってテント撤収し下山準備。
雷鳥がすぐ近くまで
下山開始30分くらい。後ろに燕山荘が見えます。2日目もいい天気。
遠くに富士山
来年の目標! 槍ヶ岳まで表銀座縦走!
それではまた!
住宅コンポーネント事業部として、7/27に東京ビッグサイトで開催された職場体験に出展しました。
製造1グループの山本課長と埼玉事業所の小久保課長が参加しました。
のぼりやパネルを作っていただき、会場の設営が完了しました!
小久保課長打合せ中
夏休みに入ったので家族連れが多く、子供たちが体験に来てくれました。
当社の仕事に興味のある方は、ホームページからお問い合わせください!
埼玉事業所の小久保です。ハルヒルに続き、6/2(日)に第20回Mt.富士ヒルクライムに取引先の2社との合同チーム、通称ツールド北関東(大城社長命名)で参加してきました。
今回の参加メンバーは7名(A社3名、M社3名と私 わが社のボスはエントリーできず?今回は不参加です。)で山中湖畔の貸別荘を借り、前日集合で楽しんできました。今回のコースは富士北麓公園をスタートし富士スバルラインを登って五合目を目指す 計測部分 24㎞ 高低差1255M 平均斜度5.2%(最大斜度7.8%)コースの坂道をひたすら登り続ける苦行となっています。90分切りのブロンズを狙っている方、 自己ベスト更新を狙っている方。それぞれの目標に向かってゴールを目指します。五合目は雪の予報も一時出ていましたが、ゴールの五合目では山頂を見ることができるくらいにコンディションも回復して、メンバー全員無事に完走することができました。
A社の伊藤さん。名古屋からの参加です。チーム最年長にして最速、無駄のないトレーニングで最高のパフォーマンスを引き出します。恐るべし・・・
前日の受付会場にて。まだみんな仲良しです。ここから前夜祭の始まりです。本番でのパフォーマンスを少しでも落とさせるためビールを進めたり、飲めない人には高カロリーの食事を進めたり駆け引きが始まります。これもまた楽し😎
スタート会場にて。悪天候の予報で申告より早いスタートを画策しましたが規制が厳しので 正規の第六スタート 八時を待ちます。
ゴール直後 皆さんいい顔でゴールしています( ^^) _U~~
私の日頃の行いのせいか富士山が顔を見せてくれました(笑)
記録証とフィニッシャーズリングを受け取った後、振舞われたうどんで乾杯!この後雨に降られそのまま解散と相成りました。
下山後、雨に降られてしまいましたが、レース中は天気に恵まれ楽しく走ることができました。残念ながら我がチームからブロンズ獲得者は出ませんでしたがこれも来年に向けてのモチベーションになることでしょう。来年の富士ヒルも皆様と楽しく走れますよう楽しみにしています。ありがとうございました。
大城です。少し前ですが4月にジアースベトナムがあるホーチミンに行ってきました。設立して10年になりますが2度引越しをして今は7区にある閑静な住宅街にオフィスがあります。
オフィス正面。1軒屋をレンタルしてます。
事務所前の通り
オフィス内の様子。設計の仕事をしてます。
私の執務室
今回泊まったホテルです。オフィスまで徒歩で30分。いい運動になりますね。1泊朝食付きで6〜7,000円。
お弁当販売
定食屋さん
橋から見た景色
会社近くのカフェ。毎朝アイスラテを買って出勤してます。
今は円安でちょっとレートは違いますが、ベトナムドンは0を2つとって半分にすると円換算できます。
久しぶりの食事会。彼女たちのリクエストのお店。ベトナム料理は日本人の口に合いますねー。美味しいです。
ホーチミンに行くと必ず行く貝焼きのお店です。いつも地元のお客さんでいっぱいです。観光客はほぼいません。通りから薄暗い路地を結構歩くので現地の人が一緒じゃないととてもたどり着きません。最初に行った時は生きて帰って来れないと思いました。
最初に来た頃は照明が白熱球で薄暗く雰囲気があったのですが、LEDに変わり妙に明るくなって雰囲気が変わりました。これも時代の流れなのでしょうか。
何食べても美味しい! フランス領だったこともありパンは食べてもすごく美味しいです。写真のパンは1つ10円くらい。
サイゴンビア、お店で飲んでも1本100円くらい。ベトナムのビールはコンビニで70〜80円くらいで売ってますね。
大城です。ジアース登山部発足して初の登山報告です。
4月14日に碓氷川で沢登りに挑戦してきました。碓氷川は、烏川の右支流として群馬県と長野県との境に端を発し、一般国道18号と並行しながら安中市をへて烏川と合流する利根川水系の川です。今回はその碓氷川の源流を求めての沢登りです。
『源流を求めて』
なんか浪漫のある響きです。
メンバーは取引先の出山さんと佐藤さん。佐藤さんは学生時代に登山部にいた程のバリバリの山屋です。先日も三人で筑波山に登った時、山と登山の知識が半端なかったでよくよく聞いてみたら大学時代は地質学専攻でサンプル取りのために頻繁に登山していたそうです。どうりで! その他にガイドさんが連れてきた2人を入れて計6人。
松井田妙義ICで降りて旧国道18号(中山道)を碓氷峠に向かうと途中にめがね橋が現れます。
この付近に車を駐車して、めがね橋の下をくぐり登山スタート
登山といっても基本的に沢を上って行くため登山道らしきものは全く無かったです。
右の人は今回ガイドをしてくださったのプロガイドの田村さん。
先頭は取引先A社の出山さん、次が私、3〜4人目は今回ガイドの田村さんが連れてきた人たちで、5人目がA社の協力会社社長の佐藤さん。
川底の石は滑るし動くし一歩一歩神経を使います。
基本的に谷底を進んでいます。
滝をバックにドヤ顔の出山さん。
登山開始4時間、どうやらここが碓氷川の始まりみたいです。
旧中山道の人馬施行所跡。昔の人はこんな山奥を通って江戸から京都まで行ってたのね。疲労感が全身から滲み出てます。
帰り道は旧中山道を使って下山しました。
江戸時代はこんな山道を使って参勤交代してたのか、、、
もうすぐ駐車場、Garminの記録によると全行程12.79km、約6時間40分でした。
お疲れ様でした。
本当に疲れた、、、